サイエンスホームとは What's science home
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- サイエンスホームとは
日本の伝統的な住まいに、
現代の技術革新で新たな価値をプラス
ひのきと真壁造りにこだわった日本の伝統的な家づくりに、現代生活にマッチした暮らしやすさを追求した住まいを提案し続けるサイエンスホーム。株式会社 凌は同社の加盟工務店「サイエンスホーム高岡店」として、良質でコストパフォーマンスに優れた住まいを提案しています。「マイホームを建てるなら木の家にこだわりたい」「自然素材に囲まれながら健康的に暮らしたい」という家づくりに対する皆様の想いに応えるプランです。ご用命は、高岡市の「株式会社 凌」が運営する「サイエンスホーム高岡店」へ。
サイエンスホームのコンセプト
「ひのきと真壁づくり」にこだわった本物の住まい
何十年、幾世代にもわたって家族の暮らしに寄り添い続ける、そんな大切な住まいをトレンドに流されるように選んでよいものでしょうか? 家というものは、そこに長く生活すればするほど、味わいや愛着が増すものであるはず──そんな発想から生まれた家づくりのスタンダードがサイエンスホーム。ひのきの柱や梁が“現し”になった素朴な佇まいに、木の香りに包まれる癒やしの心地よさ、自然素材が育む健康的な暮らしと、現代社会が置き忘れてきた古きよき日本の家の原型がここにあります。暮らすほどに「日本人でよかった」と実感できることでしょう。
>>サイエンスホームが「ひのきと真壁づくり」にこだわる理由はこちら
サイエンスホームの家づくりが選ばれる理由
本物の日本家屋を最新の技術で復活させたサイエンスホーム
真壁造りは日本の暮らしに根付いてきた住まいの文化。ただし、それを実現しようとすると、現代の住宅性能基準にそぐわない部分があり、本物の材料をふんだんに使うため建築コストも相応にかさんでしまうデメリットがありました。サイエンスホームは文字通り現代の技術革新でその弱点を克服し、さらにセミオーダー住宅とすることで非常にこなれた価格を実現しました。
サイエンスホームの革新
①断熱性の追求
- 家全体を魔法瓶のように包み込む「外張り断熱」の採用で冬は暖かく、夏は涼しい家を実現
- 「樹脂サッシ」+「Low-E複層ガラス」で窓から逃げる熱をシャットアウト
②現代生活にふさわしい仕様
- メーターモジュール採用で現代人の暮らしにフィット
- 巨大地震や大型台風の脅威から住まいを守る独自の「パネル工法」採用
③真壁造りプラスαの魅力
- 柱や壁だけでなく、建具にも自然素材にこだわった仕様
- 木の呼吸を妨げないワトコオイル製の自然塗料を使用
- 床材は天然無垢材。さらに赤ちゃんがなめても無害な純自然塗料「キヌカ」を塗布
良品質良価格の家づくり
サイエンスホームの革新は高品質でありながら手の届く価格を実現したこと
いかに理想的な木の家、自然素材の家でも、品質を追求するあまり高価になってしまっては意味がありません。しかし、サイエンスホームでは住宅性能だけでなくコスト面でも革新的な取り組みを行い、どなたにも手の届く価格を実現しています。たとえば、徹底した工程管理による手順や段取りのムダを排除し、サイエンスホームグループ全体で資材の大量仕入れを行い、さらに、ご家族の構成人数や生活スタイルに合わせてお好きなモデルプランをチョイスし、その上でカスタマイズをしていく“セミオーダー住宅”としたことで、この品質からは考えられない価格を実現しています。